mixモード
mix調査の概念
mixモードには以下の2つの考え方があります。(1) 複数の調査手法を組み合わせるが、対象者から回答を得る手法は単一

(2) 対象者が調査協力しやすい手法を複数採用

複数の調査手法の組み合わせ
電話と他の調査手法を組み合わせることで効率的な実査・調査精度を上げることが可能となります。具体例
- 郵送調査では...事前の協力依頼/回収のフォローアップ/回答に不備があれば聞き直し
→ 郵送調査の回収率は単に郵送しただけでは20%から30%です。しかし、電話を活用することにより、回収率は60%から70%へと格段に向上します。 - B2Bインターネット調査では...協力依頼と同時にメールアドレス聞き取り
→ 勤務先のメールアドレスを聞き取ることにより、インターネット調査に必要なIDやパスワード、調査依頼状を送付することができます。 - 事前リクルート型の会場調査では...スクリーニング再確認/実査前日の参加確認/調査時間帯の設定
→ 実査当日になってのスクリーニング条件違いの発覚や、対象者の参加日時の勘違い等による欠席を防ぎます。
→ 対象者の都合が良い時間を確認し、調査時間帯ごとに割り振ることもできます。
対象者が協力しやすい手法を複数採用
電話だけでは獲得しきれないサンプルを確保することができます。具体例
- レアサンプルをより多く回収する電話調査
→ インターネットでの事前リクルートを行い、その後に電話調査という流れになります。 しかし、一般にインターネットのパネル登録者はインターネット調査には非常に協力的ですが、電話調査への協力意向が低いため、折角レアサンプルが見つかっても対象候補から外れてしまうことがあります。 この対応策として、電話だけでなく、対象者が調査協力しやすい調査手法も用意しておき、都合が良い方法で回答してもらうのです。 この例では、インターネットなら回答するという方はインターネット調査で、電話でも良いという方には電話で回収するのです。





