電話調査
電話調査のポイント
1979年設立以来30年間、電話を活用した様々なビジネスに挑戦し続け、スキルの蓄積と調査精度向上のための取り組みを行ってまいりました。そのクオリティー・実績・規模から、日本における最大級の電話調査会社として国内はもとより海外にも広く認知されており、一般企業を始めとし、同業の調査会社、調査を手掛けるシンクタンクや広告代理店などの幅広いお客様から高い評価をいただいております。品質管理を徹底したオペレーション
調査会社では日本最大級のキャパシティ
- より多くのご依頼に対応するため、仙川オペレーションセンターに加え、2003年に青森市内に青森コールセンターを開設いたしました。
- 2009年8月現在、両センター合計で86の調査専門ブースを保有し、集中管理方式にて運営しております。
- モニタリングや音声録音ができる設備ですので、品質を高めるために役立たせております。もちろんお客様もモニタリングすることができますから、データ収集の生の現場を体感することになります。
経験豊富なオペレーターと教育・管理体制
- 調査経験を積むことによって、さまざまな業務を即座に理解し・実行する能力、臨機応変な対応力が備わります。現在140人あまりのオペレーターが常時/継続的に稼動していますが、その8割以上が調査経験5年以上の熟練したオペレーターです。
- お客様の様々な調査ニーズにお応えできるのは、調査専門のオペレーターが継続的に稼働してスキルを蓄積しているからであり、これは当社の最大の財産です。
- 充実した教育カリキュラム/研修システム、常時管理者によるモニタリング、回収票チェック・指導で品質管理を徹底し、ご満足いただけるデータをご提供しています。
調査精度向上の追求
ランダムサンプリングを目指したRDDへの取り組み
- 数年前までは、電話調査の対象者を抽出する方法として電話帳を利用した方法が主流でした。しかし、近年では電話帳への掲載率が低下しており、現在では全国平均で6割を下回ると推定されています。こうした環境の中、当社では代表性を保つ方法のひとつとしてRDD(Random Digit Dialing)に取り組んでまいりました。
- RDDは、調査地域内で使用されている電話番号の上6桁の全番号を資料から抽出し、下位4桁をコンピュータ上で乱数を発生させて発信するものです。
- こうすることで電話番号非掲載者も調査サンプルに加わることとなり、より正確な調査結果を得ることができます。
- 電話調査用のコンピュータシステムであるCATI(Computer Assisted Telephone Interviewing)を早期から導入しており、全ての電話ブースがCATIに対応しています。
- CATI の導入により、従来はオペレーター・管理者が手作業で行っていた業務をコンピュータで管理・運用することが可能になり、オペレーション効率やデータの精度を一層向上させることが実現できました。
- 事前に調査票をプログラミングするため、複雑なスキップ構成の調査票にもオペレーターは容易に対応ができます。
- 調査進行と同時に理論チェックを行うことになり、矛盾があればすぐに対象者に聞きなおすことができますので、データの精度が向上します。
- 質問や回答肢順のローテーション/ランダマイゼーションした画面表示が容易にできますので、順序効果のバイアス排除につながります。
- オペレーターは回答をコンピュータに直接入力しますので、調査終了と同時にチェック済みデータをご提供することが可能です。
- リアルタイムで様々な状況を把握できます。割付別の回収状況はもちろん、調査完了に要した電話番号数/出現率の変化などを、即座にご報告することが可能です。
- なお、使用するソフトウエアは世界的にも定評のあるSurveycraftです。
電話調査の幅広い実績
- 当社の電話調査は、一般消費者から企業を対象とした幅広いジャンル・テーマに対応しており、年間500件にも及びます。近年は、より困難な電話調査のニーズが多くなってきており、
- 大量サンプルを短期間で完了させる
- 調査ボリュームが30分を超える長時間
- コンタクトしにくい対象者から一定量回収する
- 複雑な割付条件
- こうしたことがお客様より、困難な電話調査でもアダムスコミュニケーションに依頼すれば何とか実現できる、と評価されているものと自負しております。
調査領域の拡大
- 当社では医療関係者への調査、電話での定性調査(デプス調査)、CAWI(Computer Assisted Web Interviewing)、インバウンドの電話調査といった領域にも取り組んでおります。
- 医師などの医療関係者の場合、コンタクトを取ること自体が困難であり、さらに調査協力も得にくいのですが、B2B調査の経験を活かしつつ試行錯誤を繰り返し、可能にしてまいりました。
- 電話の広域性を利用すれば、遠隔地の対象者への定性調査(デプス調査)が可能です。
定性調査では対象者の回答に応じた臨機応変な対応が求められますが、実査までに何度もデモンストレーションを行い、必要な情報を引き出せるようにしています。 - CAWIはお客様により定義が様々ですが、当社では、インターネットを経由して海外のお客様のサーバーに回答を入力する方法と捉えています。
お客様サイドでプログラミングが行われたサーバーにインターネット接続を行い、オペレーターは電話で得た回答をインターネット画面に入力していきます。
CATIやインターネット調査と似ていますが、CATIと異なる点はデータの集約先が当社ではなく、お客様のサーバーであることです。インターネット調査とはオペレーターがデータを入力することが違います。 - 電話調査のほとんどはコールセンターから対象者に発信するアウトバウンド方式ですが、対象者がコールセンターに電話をしてくるインバウンド方式にも対応しています。
例えば、顧客名簿にある方を調査対象としたいが、相手にコンタクトできる時間が限定的かつ不規則な場合や、個人情報の授受ができない場合に行われています。
ご要望にお応えするために
協力機関との連携
お客様からは、
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・電話調査が前提だがコストを抑えたい
・想定出現率が低くて困難だがどうすべきか
・回収割付が厳しいうえに、実査スケジュールが短い
その調査設計にもよりますが、協力機関によるインターネットでの事前リクルートや登録モニターパネルを使用するなど、実現に向けて協力機関との連携をご提案させていただくことがございます。その際には、モニターの収集方法など、使用するモニターパネルの特長もご説明いたします。
他の調査手法との組み合わせ
郵送調査・訪問調査など、他の手法においても電話を活用することで回収率を高めることが可能となります。
詳しくは こちら(mixモード) をご覧ください。





