社会調査・市場調査Research

B2B調査

サービス概要

  • 企業や事業所を対象として行われる調査で、郵送調査がよく実施されています。
  • 当社では、電話調査を手法に用いることで、的確な対象者への到達を実現しています。
B2B調査

B2B調査はアダムスコミュニケーションがB2C調査以上に注力し、得意とする分野です。



電話によるB2B調査のメリット

アダムスコミュニケーションの主力である電話調査はB2B調査の分野でも非常に有効な手法です。
企業、事業所を対象とした定量調査では、費用面の制約もあり多くは郵送調査が行われています。
郵送調査では、適格者に到達していないのではといった懸念(適格な対象者が回答していない、色々な人がまちまちな前提で答えている)や回答の不備、欠損、また目標数に到達しない懸念などが必ずついて回ります。
電話調査のメリットとしては以下の2点があげられます。

  • (オペレータが当人にスクリーニングを施すため)的確な対象(キーマン)に到達できる
  • 自記入の手法と比べ論理的に整合性の高い回答を得られる

企業や事業所を単位とする調査で、500サンプル以上の規模のもので、対象者の生の声を引き出し意見を聴取できる手法は、電話調査以外にはないといっても過言ではありません。 また同時性(全国あらゆる場所の企業、事業所を同時性ももって対象とできる)、迅速性といった利点も見逃すことのできない魅力です。

キーマンのスクリーニング

勿論質問量の関係で電話には不向きな調査、提示物や刺激物が必要な調査、自記入の方が適している調査もあります。そういった場合でも適格なキーマンに到達できる電話は有効なツールです。
単に送りつける郵送調査に比べ、電話でキーマンをスクリーニングして依頼すれば

  • 適格な対象者からの回答が得られる
  • 回収率が格段に高まる
  • 返送督促や不備のフォローも含め一元的に管理できる

オンライン調査では調査依頼のためのデータベースが元々ありませんので、電話リクルートは郵送調査以上に必須といえます。

このような優位性を評価いただき、アダムスコミュニケーションでは年間200件以上のB2B電話調査、郵送・オンライン調査のリクルート業務を実施しております。

オンライン調査との比較

近年モニターを擁する多くのオンライン調査会社で、B2Bパネルが提案されています。
B2B調査でも特定職種に特化した比較的個人を対象とした案件、特殊な条件設定をされたサンプル仕様の案件では貴重なサンプルソースです。ただし、企業・事業所を単位としたベーシックな仕様の案件の場合は取扱いに注意が必要です。
B2Bパネルといっても属する人たちは、あくまで個人(消費者)モニターです。企業や事業所のデータベースから抽出されたものではありませんので、その1人のモニターからの結果を1企業・事業所からの結果とするにはいささか無理があります。
企業・事業所調査についてB2Bパネルで懸念される事として以下のような点が挙げられます。

  • 分析軸となるような基本情報(従業員規模や業種)が正しいか確認できない
  • 同じように同一企業から複数(あるいは何名)回答したかチェックできない
  • 企業・事業所としてより個人の視点で回答してしまう
  • (学習効果等のため)反応数が高い傾向にある

ベーシックな仕様のB2B調査は、アダムスコミュニケーションの提案する電話調査、電話リクルートをお勧めいたします。