Research インターネット調査
サービス概要
01 予め登録されたパネル登録者(モニター)に、インターネットによる自記式調査を実施します。
02 短期間での実施や大量の票の回収が可能です。
03 統計的な意味での代表性に課題はあるものの、優れたコストパフォーマンスを発揮します。
04 モニター情報の活用による対象者選定や、画像表示・ロジックの設定などで、自由度の高い調査設計が可能です。
インターネット調査の
ポイント
1990年代後半から日本でも普及が始まったインターネット調査は、スピード、コスト面や自由度の高さから、今やアンケート調査の主流といえるまでになりました。
インターネット調査は、代表性よりも、効率的な対象者の選定、大量票の確保、複雑な設問設計などに重点を置く調査に、特に有用性を発揮します。
当社では、こうしたインターネット調査のメリット・デメリットを理解した上で、お客様のご要望とのバランスを考え、実施方法をご提案しております。
特長
大規模パネルとの連携
弊社パネルだけでなく、国内最大級(500万以上)の協力会社アンケートパネルの連携により、大量票、出現率の低い調査にも対応可能です。
ご要望にあわせた柔軟な対応
協力会社パネル利用時でも調査の設計やアンケート画面の作成、回収の管理は弊社が実施するので、お客様のご要望に柔軟な対応が可能です。
他手法との併用
電話調査、訪問調査にも使用可能なアンケート用システムWSCにより、自由度の高い調査画面設計が可能です。